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Communication

書籍・雑誌

2012年10月 5日 (金)

アプリを作ろう! Android入門

山田奈美です。
ようやく涼しくなってきましたね。
いよいよ読書の秋の到来。今日は、WINGSメンバが執筆した書籍を紹介します。
ぜひ、ご覧になってみてください。

9784822296131

アプリを作ろう! Android入門 ~ゼロから学ぶアプリの作成から公開まで(日経BP社)

WINGSプロジェクト 高江賢/著 山田祥寛/監修
定価 1,995円(税込)B5変版・ 292ページ・ 2色
ISBN 978-4-8222-9613-1
発刊日: 2012年9月13日

http://www.wings.msn.to/index.php/-/A-03/978-4-8222-9613-1/

ステップバイステップで学ぶ入門書です。
おみくじアプリの作成を通して、Androidアプリの基礎知識やコードの書き方などが理解できます。
開発環境の準備からアプリ公開までを、順を追って説明しています。
短いトピックで区切られているので、自分のペースで学べます。
サンプル一式は、日経BP社のサポートサイトからダウンロードできます。


[以下、追記]

ブログで書評を書いてくださいました皆さま、ありがとうございます。 勝手ながら、以下にご紹介させていただきます。

書籍レビュー – アプリを作ろう!Android入門
→ daikokuさんのブログです。「図や画像も数多く使用されていますので、順を追っていけば間違いは少ないでしょうし確実に身にできる感じが好感触です。」とのご感想をいただきました。

2012年6月27日 (水)

WINGS書籍紹介

山田奈美です。
紫陽花がきれいな季節になりましたね。
毎年、日が経つにつれ、色が変化していく様を楽しみにしています。
さて、今日はWINGSメンバが執筆した書籍を紹介します。

9784798033006_2「TECHNICAL MASTER はじめてのJSP&サーブレット Eclipse 3.7 Indigo+Tomcat 7対応版」(秀和システム)

WINGSプロジェクト 東浩二/著 山田祥寛/監修
定価 2,730円(税込) B5変版・ 456ページ・ 2色
ISBN 978-4-7980-3300-6
発刊日: 2012年3月24日

http://www.wings.msn.to/index.php/-/A-03/978-4-7980-3300-6/

JavaのWebアプリケーションを初めて学ぶ方にお勧めの一冊。
基礎から応用まで確実に学べるステップアップ方式です。
丁寧な解説と豊富な図版/サンプルでWeb アプリケーションを構築するための要素を紹介します。必要に応じて最新仕様に基づいた設定方法も採用しています。
また、難しくなりがちなアプリケーションの設定は、Eclipseのテンプレートやウィザード入力を利用して学習コストを軽減しています。

9784774150673「HTML5 開発ポケットリファレンス」(技術評論社)

WINGSプロジェクト 片渕彼富/著 山田祥寛/監修
定価 2,709円(税込)四六版・ 448ページ・ 2色
ISBN 978-4-7741-5067-3
発刊日: 2012年4月17日

http://www.wings.msn.to/index.php/-/A-03/978-4-7741-5067-3/

人気のポケットリファレンスに次世代のWeb標準技術であるHTML5が新登場。
フォーム機能、Canvasなどのメディア機能、Webアプリ開発のためのAPIの書式や振る舞いを、逆引き形式ですぐに探せます。
豊富なサンプルで具体的な実装のイメージがつかめ、サンプルコードはサポートサイトからダウンロードできます。
Internet Explorer、Firefox、Chrome、Safari、Operaの各ブラウザ、そしてiPhone/Androidでの対応状況も明記。


[以下、追記]

ブログで書評を書いてくださいました皆さま、ありがとうございます。 勝手ながら、以下にご紹介させていただきます。

○HTML5開発ポケットリファレンス

http://d.hatena.ne.jp/aoki1210/20120526/p1
→ 青木さんのブログです。「手っ取り早くHTML5を書いてみたい方にお勧めの一冊です。軽くてコンパクトなのも魅力」とのご感想をいただきました。

http://takanosho.wordpress.com/2012/06/07/pocket_reference_html5_develop/
→ 高野さんのブログです。「目次に各ブラウザの対応状況があると良い」とのご意見もいただきました。

2012年3月 9日 (金)

Ruby on Rails 3ポケットリファレンス

9784774149806 すっかり遅くなってしまいましたが、「Ruby on Rails3ポケットリファレンス」。
実は、自著としては初めてのポケットリファレンスシリーズです。
監修としては、Apache、Java、C#と担当させていただいたのですが、裏方続きでなかなかデビューできずにおりました f(^^;

ただ、リファレンス本は、実は昔から結構手がけることが多く。
古くはバンクさんの「標準ASPテクニカルリファレンス」に始まり、秀和さんの「プチリファレンス」、「Pocket詳解」、「スーパーリファレンス」、「逆引き大全」、マイナビさんの「逆引きクイックリファレンス」などなど…、思いつくだけでも結構やってますね。

もともと具体的な機能をいったん網羅してしまわないと、全体を把握できない不器用な人間だもので、昔はとりあえずリファレンスをできるだけ手がけるようにしていた気がします。そのため、なぜか編集さんからは「山田さんて、リファレンス好きですよね~」と言われたことも…

本人はあまりそういうつもりもなかったのですが、そういうことみたいです。でも、その延長線なのか、私の書籍では入門書でも巻末に簡易リファレンスを付けることが多く。ある読者さんからは「山田さんの書籍は付録が充実している」などといってもらったこともあり。リファレンス好き(?)も悪いことではないようです。

そんな人間が書いたポケットリファレンスです。

リファレンスとは言え、近ごろはなるべく1冊で入門から実践まで済ませたいという方も多くなってきたような気もしていますので(気のせいかもしれませんが)、できるだけ基礎的な事項もおさえられるようにしたつもりです。MVCスタイルでの開発がそれなりに分かっている、Rails2は知っている、のような方は、本書一冊でもたぶん(?)十分だと思います。

もちろん、純粋な入門書ではありませんので、本当に初めてという方は、まず拙著「Ruby on Rails 3 アプリケーションプログラミング」との併読をお勧めします。

リファレンスということで、できるだけ引きやすくを目標に、トピックはこま切りにしていますが、必ずしも基本だけで終えているつもりもありません。「関連するモデルを削除する」、「ログの出力を重要度に応じて絞り込む」などの基本的なトピックはもちろん、「レイアウトを入れ子にする」「データベースに関連づかないモデルを定義する」など応用的な事項までをまとめていますので、是非、広いレベルの方に活用いただければと思います。

皆さんの忌憚なきご意見、ご感想をお待ちしております。


[以下、後日追記]

@IT Rails Hubにて書籍紹介いただきました。
【書籍紹介】Ruby on Rails3ポケットリファレンス
他書との比較をしながら紹介いただいています。西村さんありがとうございます。

また、ブログで書評を書いてくださいました皆さま、ありがとうございます!
勝手ながら、以下にブログ記事を一部抜粋し、ご紹介させていただきます。

Ruby on Rails 3 ポケットリファレンス(山田 祥寛) のレビューに応募しました (2) - いざレビュー
→tamootさんのブログです。「この先の長い長いRails2.X系コードのメンテナンスに向けて、良いアイディアのネタ・刺激になってくれる、そんな本書でありました。」

Ruby on Rails 3 ポケットリファレンス
→山本さんのブログです。「仕事ではずっとJavaを触り続けておりRubyもRoRも全然分かっていない自分にとってはとても重宝しそうな本です。」
ポケットに入れた写真、楽しませていただきました。

[ruby]Ruby on Rails 3 ポケットリファレンスを献本頂きました!
→y_kohさんのブログです。「リファレンスが必要なときってたいていググればなんとかなったりします。 それでもこうやって体系立ててまとめられたものが手元にあるととても安心できますね。」

Ruby on Rails 3 ポケットリファレンス
→redoguさんのブログです。「巻末付録のCoffeeScript、SASS/SCSSの解説がオマケでついてくるのはお得感満載です。」

Ruby on Rails 3 ポケットリファレンス 書評
→noimpslmtbrkさんのブログです。「リファレンスとして使えるのはもちろんのこと、各ページに参考/注意に加えて、参照という項目がついているのが使いながらその内容に関する理解が深まるような作りになっています。 個人的にはコラムが初学者の自分にとってはとても勉強になる内容になっています。」
ご要望もありがとうございます。今後の参考にさせていただきます。

書評 Ruby on Rails 3 ポケットリファレンス
→ScriptWorkさんのブログです。「コンソールでよく使う、gem や rails、rake、bundle といったコマンドのオプション解説もコンパクトにまとまっているので、Rails3.1の情報をぱぱっと手早く探すのに便利です。」

Ruby on Rails 3 ポケットリファレンス
→biwakonbuさんのブログです。「特に個人的にはテストの項目が詳しく、為になりました。なにせ、 Rails でのテストの作法とか良くわかりませんから。標準のライブラリである Unit だったのも個人的には○でした。」

2012年2月21日 (火)

WINGS 近刊紹介

山田奈美です。
ついこの間、お正月と言っていたのに、もう2月も終わりが近いですね。
今日は、年末年始に刊行したWINGSメンバー執筆の書籍を紹介します。

9784774149486「C#ポケットリファレンス」(技術評論社)
WINGSプロジェクト 土井毅/高江賢/飯島聡/高尾哲朗/著
山田祥寛/監修
定価 2,580円(税込)・四六版・ 488ページ・ 2色
ISBN 978-4-7741-4948-6
発刊日: 2011年12月03日
http://www.wings.msn.to/index.php/-/A-03/978-4-7741-4948-6/

13年のロングセラーシリーズであるポケットリファレンスにC#が登場。
忘れてしまいがちな書式や振る舞いをコンパクトなサイズに凝縮。
逆引きで目的からすぐに探せて、サンプルで具体的な実装イメージをつかめます。
対応バージョンは最新のC#4.0。

9784822294656「Windows Azure Platform開発入門」(日経BP社)
WINGSプロジェクト 森島政人 広瀬嘉久 大和屋貴仁 土井毅 安東沙織/著
山田祥寛/監修
定価 3,990円(税込)・B5変版・ 340ページ・ 1色
ISBN 978-4-8222-9465-6
発刊日: 2012年1月06日

http://www.wings.msn.to/index.php/-/A-03/978-4-8222-9465-6/

これからAzureを始めたい方のための入門書です。
進化の早いAzureは、「全体像が掴みづらい」「どこから学んだらよいのか分からない」そんな方のために、Azureの全体像をできるだけコンパクトにまとめました。
豊富なサービスの中から特に重要なものにフォーカスして解説しています。


[以下、追記]

ブログで書評を書いてくださいました皆さま、ありがとうございます。 勝手ながら、以下にご紹介させていただきます。

○C#ポケットリファレンス

http://d.hatena.ne.jp/aoki1210/20111211/p1
→ 青木さんのブログです。「知っているつもりのC#に、実は便利な機能があることを効率よく学ぶことができました。」とのご感想いただきました。

http://daidev1976.wordpress.com/
→ 大黒さんのブログです。他書との比較レビュー、大変興味深かったです。

http://techblog.hilife-jp.info/2011/12/c.html
→ 田中さんのブログです。おすすめな点、もう一つな点、とご意見いただき参考になりました。

http://takanosho.wordpress.com/2011/12/12/pocket_reference_csharp/
→ 高野さんのブログです。「リファレンスとして、C#の範疇だけではなく、ファイルIO、Webアクセス、データベースアクセスまでカバーしてあり、非常に素晴らしいと思いました。」とお褒めいただきました。また、誤りのご指摘、それに対する著者陣からのコメントへもご丁寧に回答いただきまして、ありがとうございます。

○Windows Azure Platform開発入門

http://d.hatena.ne.jp/aoki1210/20120210/p1
→ 青木さんのブログです。「ネットだけで学習していくよりも、この書籍を読むほうが効率よく学ぶことができます。」とのこと、嬉しいです。

http://devadjust.exblog.jp/15358210/
→ developer-adjustさんのブログです。サンプルコードの見栄えなど、こうしてほしいというご意見、大変参考になりました。また、「網羅度は素晴らしい」とのこと、複数著者での共著の甲斐があったと喜んでおります。

http://d.hatena.ne.jp/naoki0311/20120213/1329082740
→ ナオキさんのブログです。「本書を読んでみることで用語の整理ができたのが一番うれしいかも」とのことでした。

http://maro.hateblo.jp/entry/2012/03/01/BookReview/Azure
→ komachi-angelさんのブログです。「インターネットでAzure情報を探す前に、まずはこの本を読んだ方が混乱せずに全体像をつかめるはずです」とのこと。
また、発刊後の課金体系の変更への注意もあり、参考リンクも掲載いただいています。

2011年6月19日 (日)

10日でおぼえるjQuery入門教室

9784798123448久々の10日でおぼえる~シリーズです!

10日でおぼえるシリーズは、実は2001年の「10日でおぼえるXML入門教室」からのお付き合いなので、現存しているシリーズではもっとも長いお付き合いになります。

もっとも、10年目にして、10日シリーズの紙面が大幅刷新され、いくつかの初めてがありました。紙面そのものについては、既に他の方が書かれたAndroid、Wordpressなどが刊行されていますので、ご覧になった方もいらっしゃるかもしれませんね。

(1)章、レッスン構成が変わった
細かくは、いろいろな変更があるのですが、読者の方にとってもっとも大きな変化は「10日でおぼえる~なのに、10章(日)構成ではなくなった」こと。本書も8章構成です。

ではなぜ10日で~なのかと言われそうですが、実は1日4レッスン、10日で40レッスン構成というつくりに変わったのです。紙面上も今が何日目かが分かるようにゲージが追加されましたので、より計画的に学習を進められるようになっています。
#同じ10日でおぼえる~なのに、片や30レッスン、片や50レッスンという書籍ごとに分量的な偏りがなくなっています。

ちなみに、専門学校などの授業で使って頂くことを意識して、1レッスンはだいたい3~40分ほどで勉強できるような分量になっています(いえ、この辺は私が考えたわけではなく、編集部さんが決めているわけですが…)。

つまり、10日で終えるためには1日2~3時間の勉強時間をかけていただくのが望ましい、ということですね。もちろん、絶対10日で終えなければならないというものではありませんから、あとは自分のペースで進めていただければ良いと思います。
#ということで、10日で終わらない~というご指摘はご容赦を!(^^;

(補足)著者的には、全10章という縛りがなくなったことで、構成しやすくなりました。今までは10章にするために無理やり章を分けたり、統合したりしていたわけですが、そうした苦労がなくなったので、随分ラクになりました。よくよく考えてみれば、全体のボリュームという意味では、章の数よりもレッスンの数の方が分量配分の良い指針になるので、大きな改善だと思います(というか、章はほとんど体裁上の縛りでしかないので…)。

(2)山田執筆の書籍で初のオールカラー

これは山田執筆の書籍としては、ということなのですが、初のオールカラーです。過去に一度だけ「プログラミングワンダーランドへいらっしゃい JSP&サーブレット編」 という書籍で一部4色ということがあったのですが、全面カラーは初めてです。

別に大したことでないのでは、と思われるかもしれませんが、カラーだと格段に表現にも幅を持たせられるので、いろいろと気遣うところも多かったりします。
たとえば、いつも以上に挿絵を随所に織り交ぜるようにしています。カラーなのに、文章や表だけが並んでいると、殺風景さが際立つので、できるだけ見開きの中にひとつは図が入るようにしています。

脱稿時点でキャプチャ、挿絵合計で約400点あったとのことですので(ただ、キャプチャは間引いているので、最終はもっと少ないと思います)、考えてみるとすごい量です(^^;

挿絵もカラーと言うことでなるべく見やすく、親しみやすくなるような色調でまとめているつもりです。これまでカラーをあまり意識することがなかったので、意外と気を遣いました。あらためて色調やPPTの作成方法は勉強しなければ…
#オリジナルには、「分かったちゃん」??というキャラがいたのですが、山田人形(後述)に駆逐されて、あえてカットとなりました。

あとはなんといっても構文ハイライトを加えた点が大きいです。コードが格段に読みやすくなってのではないかと(編集&DTPさんは苦労されたかと思いますが…(^^;

(3)著者人形が追加されました

非常にどうでもいいですが、著者人形が表紙や紙面の随所に追加されています。
一応、作成に当たっては、著者の全身像や顔アップ、前後左右、斜めなど、何枚かの写真を提出しているのですが……正直似てないですw
最初は自分で思ってるだけかなと思っていたのですが、周囲に訊いてみたところ、ほぼ同意見だったので、やはり似てないのだと思います(^^;
以下周囲からのご意見です。
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これは似てない(笑) 輪郭とかは合っているんだろうけど、特徴がつかみ切れていない。
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これではイメージダウン! 私はカミさんに、薬丸裕英を小柄にした感じ、と説明しています。
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思い出しました。この絵は山根一眞に似ていると思います。
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ということで、本物に興味のある方はこちら(facebook)から確認ください。薬丸さんに似ているかは…不明です(汗

ということで、表紙はちょっと微妙なものの、中身的にはいろいろ工夫と改善をほどこした、新しい10日でおぼえる~シリーズです。皆さんの忌憚なきご意見、ご感想をお待ちしております。


[以下、後日追記]

書籍レビュー – 10日でおぼえるjQuery入門教室
kdaikokuさんのブログです。発売日当日、一番乗りのレビューをいただきました。本当にありがとうございます!
「JavaScriptのおさらいをしてからjQueryの説明と、僕みたいにJavaScriptはHTML3.2の頃に挫折しました的な人間には本当にありがたい丁寧さです」とのこと。1日目のJavaScript/CSS解説については、最後までどうするかを悩んだところでしたが、kdaikokuさんはじめ、有効に活用してくださった方も多かったようで、悩んだ甲斐がありました。
また、「本文がカラーになって本当にコードが見やすくなりました。カラー化って本当に大事だなと思います」とのお言葉も頂きました。注目いただいたマーカーなどは、制作時に苦労したところでしたので、評価いただきとても嬉しいです。

基本からちょっとした応用まで学習できる10日でおぼえるjQuery入門教室
ナオキさんのブログです。「JavaScriptを知らない方でも入門できる親切な導入」「入門~中級者までは網羅できる一冊」との総評ありがとうございます。
「簡易リファレンスとカラーチャートがあるのでちょっとしたときにさくっと調べたいという場合には嬉しいです」とのこと。この部分も、実は10日シリーズ本来の構成からは外れていたため、最後まで揉めた部分でしたが、活用いただいてありがたいかぎりです。
「恐らく山田さん人形が付いている」については、すみません、「恐らく」が付くくらい似ていないと専ら評判?のようです…

10日でおぼえるjQuery入門教室
dora-kouさんのブログです。レビューありがとうございます。HTML/CSSはある程度使いこなせる初級~中級デザイナーさんにおすすめ、とのこと。仰る通り、一番の読者ターゲットだと思います。

「10日でおぼえるjQuery入門教室(翔泳社)」のレビュー
zeclさんのブログです。「ダウンロードしたzipファイルの解凍、作業用フォルダの作成にいたるまで丁寧に解説されています。まさに知識ゼロから学べる「入門教室」とはこのことか!という感じの、やさしい入門書です」との総評、ありがとうございます。
仰る通り、10日でおぼえるシリーズは、本当に初心者の方々をターゲットとしており、どこまで詳しく解説すればよいのか(あるいは割愛するのか)、さじ加減に毎度悩みながら作っています。

Book Review「10日でおぼえる jQuery入門教室」
レグルスさんのブログです。
「まず、感じたことは、「とにかくわかりやすい」「楽しい」「可能性が広がる」です」「教科書のような印象なので、ストレスなく、安心して勉強できますし、だからといって、堅苦しい印象はありません」とのことでした。
「楽しみながら学習」が本書のモットーですので、とても嬉しいです。ありがとうございます。ぜひサイト制作にお役立て頂ければと思います。
余談ですが、フレブルの写真かわいいですね!

10日でおぼえるjQuery入門教室を読みました。
yasulabさんのブログです。
「既にjQueryについてある程度知識を持っている場合は、次のような手順で読むと...」と、初級者以上の読者へのご提案、ありがとうございます。
多くの方に読んでいただきたいので、このようなご意見はとても嬉しいです。
いただいたご意見を参考に、たくさんの読者に、本書を活用していただければ、と思います。

Webデザイナーの技を磨く『 10日でおぼえる jQuery 入門教室 』
ScriptWorksさんのブログです。
「他に2冊 jQueryの本 を持っていますが、分かりやすさ という点で 最初に読むべき jQuery本 として オススメ!」とのこと、ありがとうございます。
すべてのサンプルコードを実際に動かしていただき、「jQuery の DOM操作 や イベント処理 の 基本 と あぶない 落とし穴 の 原理 を 知ること ができました。」とのこと、嬉しいです。

[技術] 10日で覚えるjQuery入門教室 を頂いたの巻
KMYさんのブログです。
「入門書という事で、ローカルでの実行からXAMPPサーバの構築といった環境構築の方法やJavascriptそのものの基本的な説明も含まれていて非常にわかりやすい」とのこと、ありがとうございます。
また、「この「10日で覚える」シリーズのお約束として...実際に無理して10日でやろうとして達成出来ずに落ち込む必要は無いです。」とのこと、仰る通りかと。
編集さんから聞いたところによると、新シリーズでは、10章構成ではなく、40レッスンとすることにより、学校での授業でも利用できるように構成しているとのことでした。

『10日でおぼえる jQuery 入門教室』を読み終えて
ハムさんのブログです。
「基本をパッと学ぶには最適な一冊でした!デザイナーにとっても、基本を早く押さえておきたい!といような人は、これをまず読んでから他にとりかかると、かなりスムーズに勉強を進めることができるのではないでしょうか。」とのこと、ありがとうございます。
プログラマー向けな印象、とのご意見も参考になりました。
また、自作プラグインのサンプルがもっとほしかった、とのご意見もありがとうございます。
入門書でどこまで扱うかが悩ましいところですが、今後の書籍の参考にさせていただきたいと思います。

JQuery入門
StateMachineさんのブログです。
「IE9のF12開発者ツールについて説明されています。私は、動かしてデバッグしながら理解するタイプだったりするので、デバッグ方法がキチンとフォローされていたり、こまかい気遣いがありがたかったりします。」とのこと、ありがとうございます。
書籍として「補講」は、オマケのような扱いですが、作る際は、やはり他のレッスンと同様に力を入れているので、補講を評価していただけて、とても嬉しいです。

「10日でおぼえる jQuery入門教室」でjQueryをマスター
青木さんのブログです。
「JavaScriptとCSSを概要で知っているとはいえ、jQueryについてはほぼ知らない私にとっては、本当に良い本でした。」とのこと、ありがとうございます。
企画当初は、JavaScriptやスタイルシートの基本を扱うかどうか、かなり悩んだのですが、入れて正解だったようで喜んでおります。
JavaScript+CSSで頑張って操作してきたことがjQueryではセレクターを使うことでシンプルに操作できる、とのこと、まさにですね。
ほんの数行でいろんなことができて、本当に面白いと思います。

2011年5月30日 (月)

Ruby on Rails 3 アプリケーションプログラミング

企画からずいぶんと時間が経ってしまいましたが、5/12に以下の書籍がようやく配本となりますので、ご紹介です。

9784774146638Ruby on Rails 3 アプリケーションプログラミング
Rails本、思い返すと2006年くらいから企画を立ち上げようとしては、自分のスケジュールや出版社さんの事情で形にならず、ずっと塩漬け?になってきたテーマだったりします。いい加減、「自分はRailsには縁がないのか??」とも思っていたのですが、この度、技評さんからお声掛けいただき、ようやく形とすることができました。

ということで、山田の自著としては初めてのRails書籍です!
もっとも、自分的には以下のようなRails派生フレームワークの解説本も執筆していましたので、あまり初めてという気もしなかったのですが…(^^; これらのフレームワークと比較しながら執筆することで、いろいろと発見もあり、楽しみながら執筆させていただきました(もっとも、毎度のことながら最後はスケジュールに押されていたので、楽しんでだけもいられなかったわけですが…)。

9784844328650PerlフレームワークCatalyst完全入門

9784798024011ASP.NET MVC実践プログラミング

9784798117126Zend Framework徹底入門

あとは、(これまた毎度のことながら)ページ数には苦しめられました。今回は400ページ台前半が当初の予定だったのですが、初校時点で500ページを超えていましたので、そこからの圧縮にかなり時間を割かれた気がします。
#図の回り込みやトリミング指示などでゲラが真っ赤になりました(^^;

もっとも、「GWにオススメのRuby on Rails 3の解説書籍」でも
---
スクリーンショットについても、読者に見せるべきものは何か、どういう順番で見せるべきかをキチンと考えた上でリサイズや配置、矢印で工夫している
---
などとご評価頂いたようで。結果的には苦労が良い方向に働いたのは嬉しい限りです(@IT Rails Hubの西村さん、ありがとうございます!)。

#しかしその分、編集さん、DTPさんにはご苦労かけてしまったわけで…長丁場の校正&修正作業、本当にお疲れ様でした。そして、ありがとうございましたm(_ _)m

レビューといえば、有志の方々に早々に以下のような記事を書いて頂いております。この場を借りて、御礼申し上げます。

Rails3 開発手順まとめ本がやってきた
ScriptWorkさんのブログです。こちらでも「一言でいうと 『 図解 Ruby on Rails
Guides 』 という感じ」と、図表の豊富さを評価いただいたようです。挿絵の作成はテキスト作成と同じかそれ以上に苦労している点でしたので、著者としてはニヤリとしていました。

「目次が逆引きにも使えそうな感じだったので全部入りです」(Twitterのつぶやきより)とのことで、詳しい目次も掲載頂いています。これはすべて一からタイプ頂いたのでしょうか??本当に感謝感謝です(汗

Ruby鉄道に乗って
ihhyさんのブログです。こちらでは本書を読みながら、実際に学習を進めていただき、章ごとにまとめエントリを挙げていただいています。学習に当たって気を付けるべき点も書かれていますので、これから読まれる方は、こちらも合わせてご覧いただくと、学習をスムーズに進められるかもしれません。
5/7時点では3章まで読了の状況ですが、続きが楽しみです。

その他も、書いて頂いたレビューは適宜このエントリで追記紹介させて頂ければと思っています。

感想、お待ちしております!


[以下、後日追記]

Ruby on Rails 3 アプリケーションプログラミング(技術評論社)のレビュー
koyonote さんのブログです。現役大学生(文系)の方ということで、貴重な感想ありがたいです。
「非常に読み応えのある本でした」とのご感想、ありがとうございます。
『第5章 モデル開発』『第9章 Rails の高度な機能』の2つがとても勉強になりました、とのことでした。特に9章は、分量以上に多岐に亘る内容に苦労した章だったので、こうして評価いただけると苦労した甲斐があったな~、としみじみ(^^;

『Ruby on Rails 3 アプリケーションプログラミング』の感想とメモ
deeekiさんのブログです。Twitterでのレビュアー募集に応募いただき、ありがとうございます。
「リファレンスとしても使える」とのご評価は、レビューされているほとんどの方とも共通しており、逆引き、辞書代わりに利用される方も多いのかなと感じました。 これまた皆さんが指摘されているようにRails 3の日本語情報はまだまだ少ない状況なので、本書をうまく役立てていただければ嬉しいです。

Ruby on Rails3の本
aoki1210さんのブログです。「他の言語のフレームワークを学びたい」ということで、本書を手に取っていただいたようです。Railsの影響を受けているフレームワークは多く、まさにこのようにお考えの方に読んでいただきたいと思っておりました。
aoki1210さんはMicrosoft MVPでもあり、ASP.NET MVCにも精通されていますので、その分、ASP.NET MVCではない(弱い)RESTful I/Fやマイグレーションなどの解説に興味を持っていただいたようです。
「目次がリファレンス形式で、...知らないところをピックアップして読むだけでも...」と、本の使い方も提案いただいております。ありがとうございました(^^)!

【書評】Ruby on Rails 3 アプリケーションプログラミング
onosさんのブログです。onosさんはMicrosoft MVP for ASP.NETでもあり、ASP.NET MVC との比較という視点でご覧いただいたようです。 onosさんも仰っている通り、RailsとASP.NET MVCという視点で見ていくと、ASP.NET MVCが順当にRailsを後追いしていることが強く感じとれます。
いまさら言うまでもなく、Railsはさまざまなフレームワークに色濃くその陰を落としていますので、Railsそのものに興味がない方も一度は目を通してみると、新たな発見や理解を深めるきっかけになると思います。

書評:「Ruby on Rails 3 アプリケーションプログラミング」
岩澤さんのブログです。「本書は非常に整理されていて頭から読んでいけば確実にアプリケーションを作成できるようになれる内容」「Railsの大事なところが過不足なく解説」「時折傍注にRails2からの変更点が、Rails3から始めた人には邪魔にならず、Rails2以前から使っている人にはありがたい情報」などなど、さまざまな観点でご評価いただきました。丁寧にご覧いただいたようで、本当にありがとうございました!
「あえて弱いところを捜すと、コードの断片が多く動くサンプルも必要最低限なもの~」については、著者としてもページ数の都合でなくなく応用アプリをカットせざるを得ず、悔しい思いをしておりました。次は「Rails3実践プログラミング」??で復活戦を図りたいと思います。

Ruby on Rails 3 アプリケーションプログラミング 書評
松倉さんのブログです。「技術書は基本的にかいつまんで読むのですが、この本は内容が濃いので全部通して読んでしまいました」とのことでした。苦労して執筆した書籍だけに、丁寧に隅から隅まで読んでいただけるのは特に嬉しいです(^^)。ありがとうございます!
「勉強会などで教科書として使わせて頂くかもしれません」、是非とも!

Rails3の学習が一気に進みました。
jokamiさんのブログです。「これまで雑誌やWEBの細々とした情報で学んできましたが、この本のおかげで点と点が結ばれるような感覚でスラスラ読むことができ、500ページ近くある本もあっという間に読めてしまいました」とのこと。まさに、この辺がどんなにWebでの情報が充実してきても変わらない、書籍の価値なのかもしれませんね。どのような立ち位置で執筆すれば良いかを、改めて確認できた思いでした。ありがとうございます!

Ruby on Rails入門者にも、経験者にもおすすめの書籍
ナオキさんのブログです。「Rails3開発しようとしている方、Rails以外のMVCパターン開発経験者で、Railsについて知りたい方、Rails入門したい方にとって本書はおススメです。」との、まとめの言葉、ありがとうございます!
仰るように、Rails以外のMVCパターンをご存じの方であれば、比較しながら読んでいくことで、より短時間でRailsを習得することができると思います。また、それぞれの技術のメリット、デメリットも見えてきて、面白いのかな、と。

『Ruby on Rails 3 アプリケーションプログラミング』を読み始めた
mrknさんのブログです。本書の良いところ、気になるところ、それぞれレビューいただきまして、ありがとうございます。
全体を通して気になる事があったら、またブログで取り上げたいと思います、とのこと。ぜひ、よろしくお願い致します。読者さまの意見はとても貴重ですので、今後の執筆の参考にさせていただきたいと思います。

Ruby on Rails 3 アプリケーションプログラミング 山田祥寛著 (技術評論社)
kaznumさんのブログです。「会社の後輩に読んでもらう本としてどうか?という視点で」読んでいただいたようです。
結論としては、「Ruby on Rails 3.0で開発する前に手にとってひと通り読んでもらい、開発中にも何度も眺めてみて欲しい本」でした。とのこと、ありがとうございます。
そう言っていただけて、とても嬉しいです。ぜひ、本書を活用いただければと思います。

Ruby on Rails 3での実践的なアプリケーション開発手法を学べる解説本
マイコミジャーナルさんでもご紹介いただきました!

[余談]

deekiさんからのご提案もあり、(本書タイトルがやや長すぎて引用しづらいので)本書の略称とTwitterでのハッシュタグを決めさせていただきました。

  • 略称: Rails3本
  • ハッシュタグ: #rails3bk

略称については、ちょっと一般的すぎて文脈がないと分かりにくいかなとは思ったのですが、まだ日本語のRails3本が少ないという状況を鑑み、また、Rails3の定番本になってほしいという願いを込めて、このようにしてみました。

改めてタイトルにもう少しインパクトのあるキーワードを入れておけばよかったと後悔しています(別に略称とは関係なく、そうあるべきなんですが…)。カバー下のRubyレッドな表紙に肖って、「裏赤本」という案も社内であったのですが、これはあまりに怪しすぎるので却下となりましたw (ただし、非公式に使っていくかもしれません)

2011年3月12日 (土)

WINGSプロジェクト 準メンバを設置

実はひっそりと?WINGSプロジェクトで準メンバ募集を始めています。
執筆を行って頂く正規メンバに対して、その査読やレビューを行って頂く準メンバという位置づけです。
#正規/準という言い方がイマイチなのですが、これから良い名前を考えていきます。

これまでは正規の執筆/翻訳メンバのみを募集していたのですが、純粋な執筆集団という感じで、参加のハードルが高かったという反省がありましたので、多少でも気軽に参加頂ける土壌を作っていこうという意図です。

また、準メンバの方のご参加によって、メンバにより広がりを持たせていくと共に、できればみんなで書籍や記事を作っていくというコミュニティらしさ?をより作っていければと思っています。

これまで執筆まではできないけれど…と参加を躊躇っていた方もこれを機会にぜひ、参加を検討してみてはいかがでしょうか。

参加応募はこちらから。
http://www.wings.msn.to/index.php/-/A-11/

21. WINGSプロジェクトで携わりたい分野を「査読/レビュー」としてください。

#こちらも執筆メンバを想定した応募要項なので、順次準メンバに向けた要綱を作成していきたいと思います。

最後に、準メンバとして参加するメリットを思いつく範囲で挙げておきます。

  • 新しい記事をいち早く読める
  • 執筆の様子を傍で一緒に体験できる
  • 査読では執筆メンバと交流できる
  • 書籍レビューでは新刊を無償でご提供

では、たくさんの皆さんのご参加をお待ちしております。

2011年3月 2日 (水)

独習ASP.NET 第3版

9784798122199_4 

配本からやや時間が経ってしまいましたが、以下の書籍が先月配本になりましたので、ご紹介です。

独習ASP.NET 第3版(翔泳社)
http://www.wings.msn.to/index.php/-/A-03/978-4-7981-2219-9/

正直、第2版から全面的に手を入れています。第2版をお持ちの方も、「な~んだ、改訂か」と思わず、是非に手に取ってみていただければ嬉しいです。著者的なポイントは、以下の通り。

(1)初版、第2版の集大成
普段の改訂では、ひとつ前の版をベースに作業することはあっても、それ以上前の版を引用することはあまりないのですが、今回は敢えて初版の内容も復活させています。

というのも、第2版ではサーバコントロールの解説に偏っていた反省があったためです。ASP.NET 2.0(第2版)では、とにかく便利なサーバコントロールが増えて、「あまり
難しいことは考えず、フォームデザイナへのコントロール貼り付けだけで手軽にどんどん開発しよう!」という雰囲気が強く、書籍もそんな空気の中で作成したのですが、その分、基本的な考え方を理解する、という本来の独習的なポリシーが薄れてしまったという問題がありました。

そこで第3版では今一度、独習の原点?に立ち返って、第2版では比較的弱かったPageオブジェクト、ポストバックやビューステート、ライフサイクルなどなど、ASP.NETフレームワークとして理解しておくべき考え方、また、サーバコントロール以外の組み込みオブジェクトやキャッシュ、部品化技術など、より中級にステップアップするためのテーマを初版から復活&強化しています。

#「あおきのTechメモ(http://d.hatena.ne.jp/aoki1210/20110225/p1)」でも、id:aoki1210
さんがこの辺に注目して頂いたようで。著者としてはニヤリとしていました(^_^)

(2)言語はVisual Basic&C#両対応
書籍上はVisual Basicでのコード紹介になりますが、ダウンロードサンプルではVisual
Basic、C#に双方対応しています。

これは旧版でも同様だったのですが、気づいていただけなかった方もいたようで、「VB版がほしい」(第2版の紙面はC#で紹介)などのリクエストがありました。改めて、本書は両言語対応ですので、是非是非ご利用ください。

#もっとも、紙面上はどちらで紹介するかはいつも悩むところです(もちろん、両方掲載できればよいんですが、いかんせんページ数が…)。WebフォームはまだまだVBユーザの方が多い、ASP.NET MVCであればC#、などという著者
の勝手な思いこみがあるのですが、実際のところはどうなんでしょう??

(3)とにかく基本を重視!
(1)とも関係しますが、今回はあえて先端を追いかけていません。たとえば、データベース技術はもうLINQ、Entity Frameworkで紹介しても良いかな~とも思ったのですが、なんにせよ、
ADO.NETを理解していなければ始まらないだろう、ということで、あえてLINQなどの世界は無視しています。その他も新しいASP.NET動的データやASP.NET MVC、Azure、Razorなどには踏み込まず、クラシカルな
Webフォームの、できるだけ基本となる機能を優先して扱うようにしています。
#脱稿が8月末だったので、Razorはそもそも対象外ではあったのですが(^^;

賛否が分かれるところかもしれませんが、これだけ巨大になってしまったASP.NET(.NET)の世界を1冊で紹介しきるのは無理なので。まずは基礎固めをしたいという方のために、「とにかくこれだけは絶対押さえておきたい!」というテーマを選択したつもりです。

MS MVP for ASP.NETとして、ここ数年の集大成としたつもりですので、是非、じっくりと読んでいただければと思います。感想、お待ちしております!

#なお、今回、本編からは外れてしまったASP.NET MVC、Azureなどについては以下のような書籍も併読ください。

Windows Azure 実践クラウド・プログラミング for C#/Visual Basic/PHP
http://www.wings.msn.to/index.php/-/A-03/978-4-7980-2695-4/

ASP.NET MVC 実践プログラミング - .NET Frameworkによる標準Web開発技法
http://www.wings.msn.to/index.php/-/A-03/978-4-7980-2401-1/


[以下、後日追記]

ありがたいことに、早速、何人かの方がブログで書評を書いてくださいました。
勝手ながら、以下にご紹介させていただきます。みなさま、ありがとうございます!

http://d.hatena.ne.jp/aoki1210/20110225/p1
→ MVP C#青木さんのブログです。本文の通りです!(^^)

http://blogs.itmedia.co.jp/chack/2011/02/aspnet-33a6.html
→ エバンジェリスト井上さんのブログです。WINGSまで含めてご紹介ありがとうございます!ブログコメントも嬉しい限りです~

http://d.hatena.ne.jp/naoki0311/20110309/1299620240
→ MVP ナオキさんのブログです。配置パッケージ、次?は盛り込ませて頂きます!

http://d.hatena.ne.jp/zecl/20110419/p1
→ Zeclさんのブログです。F#のご指摘ありがとうございますm(__)m

2010年12月11日 (土)

独習PHP 第2版

9784798121512 せっかくブログも新設したので(といっても既に数か月以上経過…((・・;)))、近年の書籍についても少しずつまとめておこうと思います。

まずは、独習PHP 第2版からです。
http://www.wings.msn.to/index.php/-/A-03/978-4-7981-2151-2/

改訂というと、いつも悩むことがあります。
というのも、改訂が改善ではなく改悪にならないかということ。
一生懸命に最新情報を盛り込んでも、結果的に盛り込みすぎて判りにくくなってしまった、あるいは、省いたところに貴重な情報があったというのはよくあることです(これまでにも何度か痛い目を(--;)。

特に前版が比較的好評(=あまり要望が挙げられていない)だったりすると、改訂には臆病になってしまいます(^^;
#逆に不評だと思いきって変更できるので、改訂はしやすかったり。。

ちなみに、独習PHPの場合は商業的には良い結果を出した書籍でしたが、晩年?、Amazonなどでは「もっと突っ込んだ説明がほしい」「基本的なテーマをもっと手厚くしてほしい」などのレビューも多く挙げられており。改訂作業を開始した時には、良い意味で改訂しやすい部類の書籍になっていました。

ということで、今回はかなり大幅に改訂を敢行。かつての書籍では後半のかなりの部分を占めていたPEARやSmartyなどのテーマをほぼ完全にカットし、その代わりに前半の制御構文から関数、オブジェクト指向などを強化しました(ほぼ完全に書き下ろしです!)。また、昨今の開発には欠かせないセキュリティの解説にも1章を割いています。

結構細かな部分まで踏み込んでいますので、完全にプログラミング初学者という方には難しい部分もあるかもしれません(編集部からはオブジェクト指向などはカットしても良いのでは、という意見もあったくらいですので…でも、これからの開発には絶対必要な知識ということで残させて頂きました)。そうした意味では、どちらかというと、前にPHPについて軽くは学んだが、今一度、基礎をきちんと確認したいという人の再入門向けと思って頂いた方が良いと思います。

やや読む人を選ぶ書籍になってしまったかもしれませんが、きちんと読破して頂ければ、きっと体系だった知識を得られると思っていますので。是非、じっくりと読んでいただければと思います。

感想、お待ちしております!

#なお、今回、本編からは外れてしまったPEAR、Smarty、あるいは、それ以上のフレームワークなどについては以下のような書籍も併読ください。

PHPライブラリコレクション
http://www.wings.msn.to/index.php/-/A-03/978-4-7981-1495-8/
Zend Framework徹底入門
http://www.wings.msn.to/index.php/-/A-03/978-4-7981-1712-6/

2010年12月 7日 (火)

JavaScript本格入門

9784774144665_2 JavaScript本格入門が先月発売になりました。
http://www.wings.msn.to/index.php/-/A-03/978-4-7741-4466-5/

まず最初にですが…この書籍、2008年に「JavaScriptマスターブック」(以降、MB)という名前でマイコミさんから刊行させて頂いたものの改訂版です。書籍には明記していますが、Amazonなどにはそうした注意書きはないようなので、ご注意ください。

旧MBにも改訂という話が出ていたのですが、マイコミさんのプログラミング書籍関連の編集部が縮小されてしまったことから、あえなく絶版となってしまったものを、今回、技評さんに拾って頂きました(編集のDさん、ありがとうございますm(_ _)m)。

本書では最先端の技術を扱うことを目的とはしていません。具体的には、今話題となっているHTML5関連の周辺APIなどは扱っていません(こちらはこちらで別途計画中ですので、乞うご期待(^^))。

既に枯れたJavaScriptの基本的な構文や考え方を今一度きちんとおさえていただくことを目的とした書籍としたつもりです。もっといえば、JavaScriptを今一度きちんと入門したいが、オライリーさんの分厚いJavaScript本はちょっと…という方に向けた書籍です。

奇しくも先日読者の方から以下のようなメールをいただきました(抜粋)。

---
Javascriptの基礎的なことが分からないまま、今までホームページなどで部分的に使っていました。しかしながら、たまに行く書店で見渡しても、基礎から応用まで網羅した書籍が今まで無かったように思います。本書は未購読ですが、目次から察すると、自分の目的にかなった内容と想像します。購入検討します(Sさん)。
---

まさに、このような方に読んでいただきたい書籍ということで(^^)。著者としては、特に4、5章の関数、オブジェクト指向は特にきちんとおさえていただければと願っています。

読まれた方、忌憚なき感想をお待ちしております。


[以下、後日追記]

ありがたいことに、早速、何人かの方がブログで書評を書いてくださいました。
勝手ながら、以下にご紹介させていただきます。みなさま、ありがとうございます!

  • http://t32k.com/mol/2011/01/javascript-introduction/
    → 図解を褒めていただけてすごく嬉しいです。なにせ、絵が苦手でいつも図には悩まされておりまして。。。
  • http://blogahf.blogspot.com/2011/02/javascript.html
    → ご指摘ありがとうございます。仰る通り誤植でした。すみませんm(_ _)m サポートサイトの本書訂正にUpしました。増刷時にも訂正させていただきます。
  • http://www.kfactory.net/?p=1909
    → そうなんです。仰る通り、「なあなあ」を「きちんと」にするのが本書の目的でして。意図を汲み取っていただけて、嬉しいです。
  • http://d.hatena.ne.jp/haru-tama/20110211/1297440292
    → すごく丁寧な書評、ありがとうございます。ポイントまでご紹介いただき、大変光栄です。
  • http://twistbendcoupling.net/942/javascript
    → JavaScriptが大嫌いとのことで、ドキドキしながらブログを読み進めました(^_^;) でも好評価をいただいたようで、ホっとしております。
  • http://d.hatena.ne.jp/naoki0311/20101224/1293163053
    → 「入門書」について、アピールいただきありがとうございます。初心者にこそ押さえておいてもらいたい箇所を意識して書いた本なので、仰る通りまさに「入門書」です。
  • http://chutablog.blogspot.com/2011/05/javascript.html
    → 「HTMLやAjaxでサーバーが返すXMLをDOMで操作するときの、ツリー構造の図がとてもわかりやすい」とのお褒めの言葉、ありがとうございます。
  • http://d.hatena.ne.jp/aoki1210/20111008/p1
    → 「スコープ(間違いやすいポイント)、関数リテラル、高階関数、クロージャといったJavaScriptの特徴的な機能が面白かったです。」とのこと、ありがとうございます。

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